カラオケで順番を守らない人、連続で曲を入れる人っていますよね。
私もカラオケが好きでよく行くんですが、「またあの人が入れてる……」って内心モヤモヤすることがあるんです。
でも、そんなときってどう対応すればいいのか、めちゃくちゃ悩みますよね。
まず最初に要点だけをまとめると……
- 順番を守らない人への許容度は場の雰囲気やメンバー次第で変わる
- 空気を壊さずに伝えるコツは「デンモクを盾にする」「他の人を指名する」
- 事前にルールを決めておくとトラブルを防げる
- 連続で歌うのは2曲までが許容ライン、3曲以上は要注意
- 注意しにくい相手には「集団」や「システム」を盾にして対応する
この記事では、同じ悩みを持つカラオケ好きの私が、実践的な対策方法や順番を守らない人への対応術をたくさん紹介していきますよ。
カラオケの順番を守らない・連続でいれる人は許せる?許せない?
カラオケで順番を守らない人、連続で曲を入れる人に対して、あなたはどう感じていますか?
実はこの問題、「許せる」「許せない」の判断は状況によって大きく変わるんです。
ここからは、以下の3つのポイントについて詳しく解説していきます。
- ケースバイケース(メンバーや場の雰囲気次第)だったりする
- 守らない人に空気を壊さずに順番を伝えるコツ
- 事前にルールを決めるのもアリ
それぞれ見ていきましょう。
ケースバイケース(メンバーや場の雰囲気次第)だったりする
順番を守らない・連続で入れる行為への許容度は、その行動が「集団全体の楽しさ」を促進しているか、阻害しているかで判断されます。
つまり、一概に「絶対ダメ」とは言い切れないんですよね。
許せないと感じる理由
まず、多くの人が「許せない」と感じる理由から見ていきましょう。
最大の理由は、公平性の欠如なんです。
- 自己中心的:「自分の楽しさ」を優先して、他の人の歌う権利や曲を選ぶ時間を奪っている
- 場のリズムの崩壊:連続で入れられると、他の参加者がデンモクに触れる機会がなくなり、場の活気が失われる
- ルール違反:「順番」という基本的な集団のルールを守れないことへの不満が溜まる
正直、自分の番がなかなか回ってこないと、テンション下がりますよね。
「私も歌いたいのに……」って思いながら待ち続けるのは、なんていうかストレスが溜まるんです。

特に職場の集まりだと、我慢し続けるしかなくて内心モヤモヤが溜まりますよね……。
例外的に許容できるケース
とはいえ、以下のようなケースでは「例外的な行動」として許容される傾向にあります。
- エンターテイナー性:連続で入れる人が歌が非常に上手く、場を圧倒的に盛り上げている場合
- 次の人がいない場合:参加人数が少なく、次に歌いたい人がすぐにいなければ問題ない
- 特定の目的がある場合:「これだけは歌いたい」と事前に申告があり、目的が明確な場合
例えば、めちゃくちゃ歌が上手い人が連続で歌って、みんなが「すごい!」って盛り上がってるなら、まぁアリかなって思います。
その人自身が「盛り上げ役」として機能している間は、一時的に許されるんですよね。
ただ、それも度を越すとやっぱり「そろそろ他の人にも……」って空気になるんですが。
守らない人に空気を壊さずに順番を伝えるコツ
順番を守らない人に伝える際のコツは、「ストレートな非難はしないで、みんなの利益を理由にする」ことです。
相手の行動を責めるのではなく、客観的なツール(デンモク)を介して伝えるのが最も角が立ちません。
さすがに直接「あなた、歌いすぎですよ」なんて言ったら、空気が悪くなりますからね。
デンモク(予約履歴)を盾にする
カラオケ機器の予約履歴は、客観的な証拠になります。
これを利用して、ユーモアを交えながら伝えるのが効果的なんです。
| 伝えるコツ | 具体的なフレーズ |
|---|---|
| 客観視を促す | 「〇〇さん、次で3曲連続になっちゃいますよ(笑)! さすがに歌いすぎですよ!」 |
| 集団の利益を訴える | 「〇〇さんの予約、今度こそ最後ですね! もうデンモクが 『そろそろ他の方にも順番を』 って言ってますよ〜」 |
| 行動を要求する | デンモクを直接相手に渡し、 「次は私の番なので、〇〇さんは一休みして、 ぜひ私に合いの手をお願いします!」 |
ポイントは、「あなたが悪い」ではなく「デンモクが教えてくれた」という伝え方にすることなんです。
こうすれば、相手も「あ、そうか」って素直に受け入れやすくなりますよね。
次の歌い手を指名する
特定の人が連続で入れようとした瞬間に、次の歌い手を指名し、場の流れを変えてしまう方法もあります。

あ、ちょっと待って!〇〇さんの次は、〇〇さん(他の人)が歌いたそうにこっち見てますよ!デンモク渡してあげてください!
みたいな感じで、元気よく指名するんです。
これ、結構効果的で、連続で入れようとしてた人も「じゃあ次の人どうぞ」って流れになりやすいんですよね。
なぜかというと、指名された人の顔を立てる必要が生じるから、断りにくくなるんです。

「個人対個人」ではなく「集団の流れ」を作ることで、角が立たずに対応できますよ。
事前にルールを決めるのもアリ
特に職場の付き合いや、内向的な人が多い集まりでは、事前にルールを決めておくことが極めて有効な予防策になります。
というか、トラブルが過去にあった集団なら、絶対に事前ルールを決めておくべきですね。
事前ルールのメリット
事前にルールを決めておくと、以下のようなメリットがあります。
- トラブルの予防:ルール違反が発生した際、感情的にならず「決まりだから」と客観的に指摘できる
- 心理的な安心感:歌いたいけど主張できない人たちの「歌う権利」を事前に確保できる
- 初心者への配慮:場の流れが分からず不安な初心者にも、親切なガイドとなる
正直、口頭で「なんとなく順番ね」って言うだけだと、守らない人は守らないんですよね。
でも、事前にLINEなどで共有しておけば、当日の進行がスムーズになります。
具体的なルール例
全員が楽しめるためのガイドラインとして、以下のようなルールがおすすめです。
| ルール名 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 基本ルール | 「一人〇曲歌ったら、 必ず一人空ける(連続は〇曲まで)」 と事前に共有する |
| 時間制限ルール | 「ラスト30分はフリータイム」など、 開始・終了時にルールを設けることで、 場に柔軟性を持たせる |
| デンモク運用ルール | デンモクは共有エリアに置き、 使用後は必ず共有エリアに戻す 独占を物理的に防ぐ |
| 曲数制限ルール | 参加人数が多い場合は 「まずは一人1曲ずつ」と決めておき、 全員が歌う機会を平等に設ける |
特に「デンモク運用ルール」は、物理的に独占を防げるので効果的ですよ。
デンモクを誰かが持ったまま離さないって状況を防げるんです。
まぁ、ルールを決めすぎるとガチガチになっちゃうので、基本ルールだけでも決めておくといいかなぁ、と。
カラオケの順番を守らない・連続でいれる人に対する疑問と私の回答
ここまで基本的な対処法をお伝えしてきましたが、実際にはもっと具体的な疑問がありますよね。
「何曲までなら許せるの?」「注意しにくい上司が連続で歌う場合は?」「そもそも連続ルールのほうが盛り上がるんじゃない?」
こういった疑問に、私なりの回答をお伝えしていきます。
- 何曲連続なら多めに見るべき?
- 注意しにくい相手が順番を守らない場合はどうする?
- 交互より1人で連続で歌うルールのほうが盛り上がる?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
何曲連続なら多めに見るべき?
「多めに見る」基準は参加人数とカラオケの総時間によって変化しますが、一般的には「2曲連続」が許容されるギリギリのラインで、「3曲連続」以上は注意が必要です。
つまり、2曲までなら「まぁいいか」って思えるけど、3曲目になると「さすがに……」って感じになるんですよね。
連続曲数別の許容度
許容度の基準は、「他の人が曲を選ぶ時間」と「他の人が歌う機会」をどの程度奪っているか、という公平性で決まります。
| 連続曲数 | 許容度と心理的な影響 | 対処の指針 |
|---|---|---|
| 2曲連続 | グレーゾーン/ギリギリ許容 周囲は「次で最後かな?」と意識し始める |
場の雰囲気が盛り上がっていれば黙認 次に誰かの曲を入れるよう促す準備をする |
| 3曲連続 | 要介入ゾーン 多くの人が「そろそろいい加減にしてほしい」 と感じ始める 特に参加人数が多い場合はアウト |
空気を壊さないよう、 ユーモアを交えつつ直ちに対処が必要 |
| 4曲以上 | ルール違反ゾーン 自分の曲が回ってくるまで 大幅に待たされる人が出始め、 不満が爆発寸前になる |
「デンモクを取り上げる」など、
具体的な行動で流れを止める |
正直、4曲以上連続で入れる人は、周りの空気が読めてないですよね。
やっぱり、2曲までにしておくのが無難だなぁ、と私は思います。

3曲目に入ったら、すぐに次の人を指名するなど対処を始めましょう。
注意しにくい相手が順番を守らない場合はどうする?
上司や先輩、あるいは気難しい人など「注意しにくい相手」が連続で歌う場合、「個人対個人」の対立を避け、「集団」や「システム」を盾にすることが鉄則です。
というか、直接注意するのは絶対に避けたほうがいいです。
なんていうか、後々気まずくなりますからね。
「他の人を指名する」という防御戦略
相手に直接言及せず、「次はこの人」という流れを強制的につくることで、相手の連続予約を無効化します。
具体的な方法としては、以下のような感じです。
- 第三者を巻き込む:連続で歌っている人がマイクを置いた瞬間、「〇〇さん(別の人)が次に歌いたいって言ってたので、デンモク渡してあげてください!」と元気よく指名する
- メリット:注意しにくい相手は、指名された第三者の顔を立てる必要が生じるため、断りにくくなる
これ、めちゃくちゃ効果的なんですよね。
相手を直接批判してないから、角が立たないんです。
「お店のシステム」を理由にする
店側のルールや、機器の不具合といった「不可抗力」を理由にする方法もあります。
- システムエラーのフリ:「あれ?〇〇さんの予約、さっきシステムがおかしくなって飛んじゃったみたいですよ?一旦〇〇さん(他の人)の曲を入れたほうが良さそうです!」
- (冗談として)店のルール化:「〇〇さん!店員さんが『連チャンは2曲まで』って決まってるらしいですよ!(笑)一旦休憩しましょう!」
ただ、これは相手との関係性によっては使えないこともあるので、注意が必要ですね。
まぁ、ユーモアとして受け取ってもらえる雰囲気なら、アリだと思います。
デンモクの物理的な隔離
最も直接的で効果的な方法が、デンモクを相手の手元から離すことです。
- 飲み物・食べ物係になる:「〇〇さん、何か注文しますか?デンモクをお借りしますね」と、注文を理由にデンモクを受け取り、そのままテーブルの中央の取りやすい位置に戻す
- メリット:相手の連続予約の機会を物理的に奪いつつ、サービスを提供したという形で角が立たない
これ、自然な流れで実行できるので、私もよく使う方法です。
「ついでに注文聞きますね〜」って感じで、デンモクを回収しちゃうんです。
で、テーブルの真ん中に置いておけば、もう独占できないですからね。
交互より1人で連続で歌うルールのほうが盛り上がる?
カラオケの目的によって、「交互ルール」と「連続ルール」のどちらが盛り上がるかは異なります。
正直、これは集団の性質によるんですよね。
連続ルール(一人集中型)の特徴
連続ルールには、以下のようなメリットとデメリットがあります。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 盛り上がり | 歌が非常に上手い人が連続で歌う場合、 ライブ会場のような一体感を生み出し、 爆発的に盛り上がる可能性がある |
歌わない人は待機時間が長くなり、 選曲に興味がなければ退屈してシラける 不公平感が生まれる |
| 適用場面 | 歌が非常に上手い人が限られている場合、または少人数で、お互いに歌いたい曲が少ない場合 | |
つまり、特定の人が圧倒的に上手くて、みんながその人の歌を聴きたいって状況なら、連続ルールもアリなんです。
とはいえ、そんな状況ってそうそうないですよね。
交互ルール(平等参加型)の特徴
一方、交互ルールには以下のような特徴があります。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 盛り上がり | 全員に主役の機会が与えられ、 公平性と安心感が高まる 参加者全員の満足度が上がる |
場のノリが途切れやすく、 特に歌の上手い人は「もっと歌いたい」 という不満が残る可能性がある |
| 適用場面 | 職場や大人数の集まり、あるいは歌に自信がない人がいる場合 全員の協調性を重視する場面に適している |
|
結局のところ、ほとんどの集団では「交互ルール」が最適なんですよね。
特に職場の集まりや友人グループでは、「交互ルール」(一人1~2曲で回す)のほうが、大多数の人が不満なく楽しめます。
「連続ルール」は、特定の趣味で集まった少人数や、全員が特定のアーティストの曲を歌いたい場合にのみ限定的に有効だと思います。

迷ったら「交互ルール」を採用しておけば、まず間違いないですよ。
カラオケの順番を守らない・連続でいれる人のまとめ
カラオケで順番を守らない人、連続で曲を入れる人への対応について、ここまで詳しく解説してきました。
なにはともあれ、順番を守らない人への対応は、場の雰囲気を壊さずに伝えることが最も重要なんです。
ここで改めて、当記事の重要なポイントをおさらいしておきましょう。
- 順番を守らない人への許容度は、その行動が「集団全体の楽しさ」を促進しているか阻害しているかで判断される
- 空気を壊さずに伝えるには「デンモクを盾にする」「他の人を指名する」など、客観的なツールや集団を利用する
- 事前にルールを決めておくと、トラブルを予防でき、全員が安心して楽しめる
- 連続で歌うのは2曲までが許容ライン、3曲以上は要介入ゾーン
- 注意しにくい相手には「個人対個人」の対立を避け、「集団」や「システム」を盾にして対応する
- ほとんどの集団では「交互ルール」が最適で、大多数の人が不満なく楽しめる
結局のところ、カラオケは全員で楽しむ場なんです。
一人だけが連続で歌い続けると、他の人の楽しみが奪われてしまいます。
あなたが感じているモヤモヤは、決して間違った感情ではありません。
この記事で紹介した対処法を使って、みんなが楽しめるカラオケの時間を作っていってくださいね。

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